<MOIKOブランドストーリー>

MOIKOデザイナー紹介

Anu Saari  と Mari Heinonmäki 



MOIKOのストーリーは90年代初め、
フィンランド人の1人の少女は、男の子に声をかけるのもためらうほど、とてもシャイでした。
20年後、友達同士でもある現デザイナー2人が集まり、あいさつをより簡単にしたい!というミッションのもと、
『MOIKO』を立ち上げ、その後、様々な国のあいさつを取り入れた、たくさんの感情溢れる商品が生まれました。



                                            Love

                                                                  hi

                                                                hart




日本ではまだ馴染みの薄いリフレクターファッション。
暗い夜道など、車のヘッドライトに反射して自分の身を交通事故から守ってくれるとして、
ヨーロッパではとても馴染みのある素材です。
夜間の交通事故防止のお役に立てればと、ここ日本にも広めたい思いからプロジェクトをスタートいたしました。







フィンランドって、
北欧の国の一つ。

首都は、ヘルシンキ。

秋から春に、オーロラが楽しめる。
白夜も体験出来る。

サウナはフィンランドの文化。サウナのあと冷たい湖に入る。

ムーミンが生まれたところ。
サンタクロースに会える。

コーヒー好き。

空気がきれい。
スキーが出来る。

70%以上が美しい森。
ベリーがたくさん取れる。

真のデザイン大国!

そして、世界一幸せな国。

PICK UP ITEMピックアップ商品

もっと見る

最近チェックした商品

最近チェックした商品はまだありません。